春は好きです。 たくさんの花が咲き、良い匂いが漂い、心地の良い日差しが暖かく包んでくれるからです。
5月・・・初夏・・・まもなく”母の日”です。 子どもがスクールで何かはまだ秘密なプレゼンを作り持ち帰ってくれました。 少し前に、何を作ったか得意げにおしえてくれたことを忘れたの？ そのまだ秘密のプレゼントは、秘密を守ったまま母の日まで置かれてるでしょう。
そんな子どもらしいことが、とても新鮮です。 もっと小さな時は、やけに冷めていてはしゃいだりすることも少なく、あまり子供っぽくない？と思っていた時がありましたが、やはり子どもは子供。 とてもカワイイに変わりありませんが、ほっとします。 いつまで、こども、でいてくれるのでしょう。
赤ちゃんの時もそうだったように、あっという間に幼児を経て児童に・どんどん大人へと近づいていくのでしょうね。
そう考えると、今の一瞬一瞬をほんとうに大切に共に過ごしていくことが大事。 怒っている場合ではありません。 反省しながら、前進したと考え良しとしましょう。
余計なお世話ではありますが、赤ちゃんの時期はあっという間です。 大切にお過ごしくださいね。 そう、長いものではありません、泣いたって良し、夜泣きも良し、、いつかは良い思い出となるのです。