カテゴリー別アーカイブ: *Ture-zure Oyasodate Diary*

(祝)ベビマ&ヨガレッスン卒ママさん&ベビーちゃん500組

今、7年目を迎えておりますMAKANALEAの

 

ママ&かわいい赤ちゃん教室は

 

ベビマ&ヨガレッスンを卒業されたママさん&ベビちゃんが

 

500組となりました〜!!

 

たくさんのママさんとベビちゃんの支えられ

今のママかわ教室があります。

 

まだまだ、学ぶ事もたくさんあります。

 

今のこの、嬉しい気持ち・感謝の気持ちを持ちながら

今後も、ママさんやベビちゃんにとって

楽しく心地よい空間と時間を過ごしていただけるよう

レッスンさせていただけるよう

心身ともに健康で楽しく頑張っていきたいと思います!

 

これからもMAKANALEAを

よろくおねがいいたします♪

 

 

ありがとうございました!!

 

カテゴリー: *Ture-zure Oyasodate Diary* |

皆さん、お元気ですか?

何年ぶりに、こちらのブログに登場したでしょうか〜〜?

お休みしていた訳ではありません

普段は、アメブロやウェブリブログの方に投稿しておりました〜〜!

こちらも、やはり大切。と

HPを作っていただいた方よりアドバイズをいただきましたこともあり

またまた、投稿の仕方をレクチャーしてもらったのです。

単に、やり方が分からなかった・・・ってなこともありました〜〜

アナログな人間なんですね。

 

どうぞ、今後ともよろしくお願い致します☆

 

MAKANALEA ママ&かわいい赤ちゃん教室

*くわやま みき*

カテゴリー: *Ture-zure Oyasodate Diary* |

「キラキラ顔」Ture-zure Oyasodate Diary

外遊びがいい季節になりました。

少しばかり、カがでてきて虫さされが心配ですが、そこはアロマの力を借りて乗り切ります☆

スクールではかなり外遊びが少ないので、暖かくなって日も長くなると、家に帰っての外遊びが楽しい様子。

ただ、何かにつけ”ママ~~”と呼ばれるのは、No Thank you!

なかなか思うように出来なくて悔しくて涙している子供をみて、頑張れ~~と応援する私。最初から最後までお付き合いするべきか否か・・・

今回は、途中は自己練習・・・などと言ってその場を離れましたが、今になって後悔。  しっかり側で見ているのが良かったかな。

そう思い次の日、子供の頑張りを、なるべく見ていました。

出来た時の子供の嬉しそうな顔。

とてもキラキラしていました。

見ていて良かった。

そんな子どものキラキラを見ることができて幸せを感じた瞬間でした。

下の子は、というと・・・

土の上でゴロゴロゴロゴロ・・・自由です☆

今日も一日ハッピーデイにありがとう!

 

カテゴリー: *Ture-zure Oyasodate Diary* |

*Ture-zure Oyasodate Diary*「hugに満足♪」

徒然日記+子育て=親育て⇒Ture-zure  Oyasodate  Diary!  日々の何気ないこまごましたことをブログに綴ろううかな~と気楽に前回よりスタートしました。

上の子は多忙。  その用事にお付き合いできる内容以外、下の子は実家にお世話になるわけです。  寂しい思いはしていないかしら?  ママ~~って泣いていないかしら?  残念ながら、泣いてはおりません。楽しく過ごしている様子。  しかし、はやりママやsistenrと一緒にいないのは少なからず寂しいでしょう。 帰りを待っていたかのように??出迎えてくれる子どもに、いっぱいのHugを。

その時の子どものニコニコの顔をみて、安心ほっとしました。

何も用はないのに、ママと呼ばれ普段なら「なぁに?」と簡単に返事をしてし

まうところ、今回は”め”をしっかりと見ました。

子どももしっかり私を見ていました。  とてもかわいらしい”め”で。 普段もしっかり”め”を見ることが大切に違いありません。

忙しさにかまけて、大切なとこを忘れていい子育てが出来るはずありません。 ほんの些細なことですが、忙しい時にこそ”め”を見ること、大切だと実感した瞬間でした。

子供は親を見ています。 しっかりと、見ています。  いいことも、悪いことも。

なぜ?

こどもは、親がすべてです。

小さければ小さいほど・・・

 

実験をしたそうです。

ぬいぐるみの母ざるにミルクを付け、授乳させ育児をしました。むいぐるみなので、いっさいの返事もコミュニケーションもないでしょう。 ミルクがあるだけです。

そう育った子ザルは母ざるになりました。  さて、どういった子育てをしたでしょう?

時間がきました。この続きは、またの*Ture-zure  Oyasodate  Diary*でお話させていただきたいと思います。

 

 

カテゴリー: *Ture-zure Oyasodate Diary* |