徒然日記+子育て=親育て⇒Ture-zure Oyasodate Diary! 日々の何気ないこまごましたことをブログに綴ろううかな~と気楽に前回よりスタートしました。
上の子は多忙。 その用事にお付き合いできる内容以外、下の子は実家にお世話になるわけです。 寂しい思いはしていないかしら? ママ~~って泣いていないかしら? 残念ながら、泣いてはおりません。楽しく過ごしている様子。 しかし、はやりママやsistenrと一緒にいないのは少なからず寂しいでしょう。 帰りを待っていたかのように??出迎えてくれる子どもに、いっぱいのHugを。
その時の子どものニコニコの顔をみて、安心ほっとしました。
何も用はないのに、ママと呼ばれ普段なら「なぁに?」と簡単に返事をしてし
まうところ、今回は”め”をしっかりと見ました。
子どももしっかり私を見ていました。 とてもかわいらしい”め”で。 普段もしっかり”め”を見ることが大切に違いありません。
忙しさにかまけて、大切なとこを忘れていい子育てが出来るはずありません。 ほんの些細なことですが、忙しい時にこそ”め”を見ること、大切だと実感した瞬間でした。
子供は親を見ています。 しっかりと、見ています。 いいことも、悪いことも。
なぜ?
こどもは、親がすべてです。
小さければ小さいほど・・・
実験をしたそうです。
ぬいぐるみの母ざるにミルクを付け、授乳させ育児をしました。むいぐるみなので、いっさいの返事もコミュニケーションもないでしょう。 ミルクがあるだけです。
そう育った子ザルは母ざるになりました。 さて、どういった子育てをしたでしょう?
時間がきました。この続きは、またの*Ture-zure Oyasodate Diary*でお話させていただきたいと思います。